【わかりやすい】思考のおはなし 第5回:テラルゴが目指す「答え」

【わかりやすい】思考のおはなしシリーズ

これまでの記事で、「思考」と「勉強」のそれぞれの役割が明確になりました。

  • 「勉強」: 効率的に知識を「記憶」する行為。
  • 「思考」: 記憶した知識を使い、疑問を解消する「システム」

この2つを使いこなすことが、これからの時代を生き抜くための真の力となります。そして、私たちテラルゴが目指すのは、この力を育むことです。

基礎学習と独学の重要性

勉強の第一歩である「基礎学習」は、ひたすら「記憶」を定着させる作業です。この段階で、最も効率的なのは「独学」です。

なぜなら、集団授業では、すでに理解している内容でも、わからなかった内容でも、一律のスピードで進行してしまうからです。独学であれば、あなたが最も理解しやすいペースで、最も効率的な教材を使って「記憶」を定着させることができます。

テラルゴは、この「独学」の力を最大限に引き出すためのパートナーです。私たちは、無駄を徹底的に排除し、あなたの学習を最短ルートで進めるための「仕組み」を提供します。

テラルゴが目指す「答え」

多くの人は、「答え」とは「正しい唯一の結果」だと思っています。テストで「正解」と書かれる、あのたった一つの答えです。

しかし、この理論における「答えは、全く異なる意味を持ちます。

「答え」とは、「疑問」から始まり、「理解」に至るまでの、すべての感覚と想起の連鎖全体です。

つまり、もし同じ「疑問」に直面したとしても、人それぞれが持つ異なる「記憶」を参照し、異なる思考の連鎖を辿るため、導き出される「答え」は無数に存在するのです。

  • 例:進路選択
    「高校を卒業したら、自分はどんな道に進むべきだろうか?」という疑問に対し、ある人は「安定した大企業で働く両親の姿」を記憶から想起し、「安定した大手企業への就職」という答えを導き出すかもしれません。一方、別の人は「海外を旅した経験」や「子どもの頃の夢」を記憶から想起し、「自分の情熱を追求する生き方」という答えを導き出すかもしれません。どちらも、その人にとって論理的で納得のいく「答え」であり、そこに優劣はありません。

多くの教育現場が唯一の「正解」だけを評価する中で、私たちはこの「答え」にこそ、その人の個性と創造性が表れると考えます。

テラルゴが提供するもの

私たちは、一方的な授業を押し付けることはしません。なぜなら、知識の習得は独学で十分可能だからです。

私たちの役割は、あなたの「記憶」の効率を最適化する伴走者です。

  • 最短ルートの提示: 効率の良い教材を選定し、無駄のない学習計画を立案します。
  • 進捗の管理: 学習が停滞しないよう、あなたの進捗を丁寧に管理します。
  • 継続のサポート: 独学で最も難しい「継続」を、あなたのパートナーとして支えます。

私たちの目標は、ただの「いい成績」ではありません。

「勉強」で得た知識を土台に、自分の「思考」で人生を切り拓く力を、あなたと共に育むことです。

なぜなら、この「思考」、すなわち答えを見つけ出す力こそが、あなたが勉強で得る真の価値だからです。

さあ、私たちと一緒に、学びの本当の意味を見つけに行きましょう。

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